医療

  1. 医療記事

    いわて医療通信

    脳卒中に影響を与える疾患①高血圧について 今回から、具体的に脳卒中に最も影響を与えると考えられる高血圧について数回取り上げます。高血圧は日本の成人において最も頻度の高い疾患で、心血管病の最大の危険因子です。そのため高血圧の予防と治療は我が国の重要な課題となっています。

    続きを読む
  2. 医療記事

    いわて医療通信

    脳卒中を考える⑦くも膜下出血の診断と治療 前回はくも膜下出血について記載しました。くも膜下出血は脳卒中の中で、唯一個人の日常生活の努力では防げない病気ですと述べましたが、ではこの病気を防ぐ(予防する)ためにはどうすれば良いでしょうか。やはりその原因を調べるのが一番近道です。

    続きを読む
  3. 医療記事

    いわて医療通信

    脳卒中を考える⑥ 今回は『くも膜下出血』で、脳にどのような影響が出るかを説明したいと思います。脳は体重の約2%の重量で、体重が50㎏の方では約1㎏の小さな臓器ですが、24時間休むことなく活動するために全血液量の20%程度が脳へ流れ込んでいます。

    続きを読む
  4. 医療記事

    いわて医療通信

    脳卒中を考える⑤ 今回はくも膜下出血について記載します。前回、脳血管の構造は体の血管と比べるとかなり『もろい』構造をしていることを述べました。くも膜下出血の原因も脳血管がそんな構造をしていることも関係しています。くも膜下出血の原因は、先天的にできる脳動脈瘤の破裂です。

    続きを読む
  5. 医療記事

    いわて医療通信

    脳卒中を考える④ 今回は脳内出血やくも膜下出血を引き起こす『血管』の構造について見ていきたいと思います。血管には皆様もご存じのように、一般的には酸素に富んだきれいな血を流す「動脈」と組織に酸素を分配してその後の二酸化炭素に富んだ使用済みの血液を流す「静脈」が存在します。

    続きを読む
  6. 医療記事

    いわて医療通信

    脳卒中を考える③ 今回は前回書きました、①脳の血管が破れる病気の代表として『脳内出血』を取り上げます。 脳内出血は、脳の内部に入り込んだ血管が突然破れて起こる状態です(図)。特に脳の深いところの血管が破れて起こることが多く、出血によって血の塊を作ります。

    続きを読む
  7. 医療記事

    いわて医療通信

    脳卒中を考える②脳卒中とはどのような病気でしょうか?以前にも書きましたが、脳卒中とは脳の病気で突然に何かにあたったようになる(倒れる)ことを意味しています。何かの病気とは何かというと(1)脳の血管が破れる、あるいは、(2)詰まることの2つに大きく分類することができます。

    続きを読む
  8. 医療記事

    いわて医療通信

    脳卒中を考える①脳卒中という言葉は一般的に使われている用語であって医学用語ではありません。正式には脳血管障害といいます。

    続きを読む
ページ上部へ戻る