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人生を照らした 頂~輝く山~への挑戦

緑が眩しい5月下旬。岩手県の最高峰 日本百名山の一つに数えられる、標高2038mの岩手山に登りながら、登山をライフワークとしている㈱肉の横沢 取締役会長の横沢盛悦さんに『なぜ山に登るのか』聞きました。

 「人生この程度か・・・」いつしかそんな風に思うようになった50代。横沢さんを変えたのは、アフリカ大陸の最高峰、標高5895mのキリマンジャロへの挑戦でした。

 1999年。横沢さんの母校、岩手県立平舘高等学校 創立50周年記念に企画された、山岳部のキリマンジャロ登山。自身も山岳部での全国大会出場経験を持つOBとして、若い世代に夢を与えたいとプロジェクトに参加しました。

 日々の忙しさから30年以上遠のいていた登山に、再挑戦です。

 厳しいトレーニングと入念な準備を重ね、生徒たちと一緒に必死の思いで登頂に成功した、その帰り道。広大なサバンナの大地で、ある思いが込み上げてきたそうです。

俺はまだまだ行ける。休んでいたら前に進めない。一歩でも前へ進まなければ。

「日本に戻ってから暴れまくったよ」と横沢さん。

会社の経営に熱い情熱を持って走り続ける一方で、2012年には、東日本大震災で支援してくれた海外ボランティアへ感謝を伝える為、ヨーロッパアルプス最高峰モンブランへの登頂。

現在は、既に6割を達成している日本百名山の全制覇が目標で、6月末には「日本アルプス」への挑戦を予定しています。

 キリマンジャロは、スワヒリ語で<輝く山>の意。

その名の通り、その後の横沢さんの人生を照らしているのです。「なぜ山に登るかって?俺はね、人よりたくさん食べるし、酒も大好きなんだよ。だから山に登ってるの。糖尿病予防だよ。」

横沢さんのはにかむ笑顔には、今を謳歌している輝きがあります。

岩手山山開きは7月1日。

何かが変わるかもしれない『登山』に、この夏挑戦してみませんか。

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