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山手先生の動物のこと

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猫の気持ちを理解する

 一般的に猫は独立独歩できまぐれ、あまり人になつかないように思われがちですが、最近の研究では、人が理解していないだけで実は、猫も犬と同様に表現力に富み、感情を表しているのがわかってきました。

 例えば、猫は喜んでいる時だけでなく、具合が悪いなど、助けてほしい時にもゴロゴロと喉を鳴らします。

 また、しっぽや体を擦りつけてくる行動は何か欲しいだけでなく、「寂しかった、会いたかった」のサインでもあります。

 さらに、猫の目や顔の表情にも気持ちが表れています。ストレスを感じると顔の筋肉はこわばり、リラックスすると緩みます。まばたきをゆっくりとしている時は、心地よく穏やかな気分など、じっくり観察していると猫が伝えようとしていることが見えてきます。

 猫の表現力がもっと解析されていくと、人と猫との会話もさらに楽しくなるかもしれませんね。

「山手先生の動物のこと」

6月分放送より

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