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愛馬とともに26年

 近頃、シニアの乗馬愛好者増えているという滝沢市にある「馬っこパークいわて」前身は平成元年に設立されたポニースクールで、8年前からNPO法人・乗馬とアニマルセラピーを考える会が運営しています。

 平日の午前、馬っこパークで出会ったのは盛岡市の吉田貢さん(86歳)と吉田さんの愛馬(メス・26歳)の親愛ぶり。
吉田さんは子どもの頃、10頭の軍馬を所有していた父の影響もあり、中学生の頃は遊びで馬に乗っていたそうです。
26年前、定年退職を機に、馬を購入。同園に飼育を委託し、以来ほぼ毎日通って夕方までここで過ごしています。
とても86歳とは思えない若々しさは、26年間続く馬との日常から育まれたものなのでしょうか。
そしてもう一人、月に2〜3回のペースで通っているという乗馬歴2年の中村政憲さん(61歳)。
この日は仕事が休みで、午前に来園し、40分のレッスンを受けました。乗馬を始めたきっかけは「時代劇の暴れん坊将軍のように、かっこよく砂浜を駆ける姿に憧れて」だそうです。

 獣医師でもある同園の山手寛嗣理事長は「心身に障害のある方には、乗馬や馬とのふれあいを通じ機能向上をはかるホースセラピーというものがあります。
車イスの方でも、馬に乗れた達成感から生活が前向きに変わった人もいます。最近一般のシニアの方の利用が増えてきました。
61歳以上のお得なシニア会員制もあるので一度、乗馬を体感してください。」と語っています。(要予約)

 園内の改修工事は8月で終了し、9月12・13日は、秋の感謝祭・馬っこフェスタが開催されます。当日は体験乗馬もあるので、気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

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馬っこパーク公式HP

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