自然に癒されて過ごす【specialty coffee 珈琲BAL】

自然に癒されて過ごす【specialty coffee 珈琲BAL】

specialty coffee 珈琲BAL

取材協力:specialty coffee 珈琲BAL

上の橋緑地公園向かいのマンションの一角に、緑の屋根と看板が目印の珈琲 BALというお店がたたずんでいます。 店内は、奥さまが趣味で育てている植物や、きれいに生けられた花が飾られており、窓から見える公園の緑豊かな眺めとクラシック音楽を聴きながら、ゆっくりできる空間になっています。

オーナーの伊藤憲三さん(72)は、鹿児島県で生まれ、東京で長い間研究所で働いていました。 その後、縁あって岩手県立大学の開校と同時に盛岡に引越し、ソフト ウェア情報学部の教師として15年間勤めます。他県への出張があるとその土地の喫茶店めぐりをしていたというほどコーヒー好きの伊藤さん。定年後、何をしようかと考えたときにご自身の好きな喫茶店を始めようと決意します。豆の焙煎方法は講座や独学で学び、その工程は実験が好きな伊藤さんにはとても楽しい作業だったのだそう。 ほかの喫茶店の方々に豆の買い付けなど色々なことを教わり、今でも交流を大事にしていると言います。

お店には、家族で来てくれる方や新鮮な野菜をお裾分けしてくれる方、近くにある岩手県民会館でコンサート終わりに寄ってくれる演奏家の方、旅をしている方など、さまざまなお客さんが訪れるとのこと。お客さんの誕生日会を開催することもあるそうで、アットホームな様子も伺えます。

おすすめのコーヒーは月替わりで、伊藤さんが自ら焙煎した特選BALブレ ンド豆と、実際に足を運んでおいしかった他県の喫茶店お取り寄せの豆の二種類を提供。暑い日には、特選 BALブレンド豆で淹れた水出しコーヒーもおすすめです。濃度が変わらないように氷もコーヒーで作っているとのこと。 盛岡にある「横澤パン」の食パンを使ったバタートーストとの相性も絶品です。

「お店は7年目になるが、 これからも健康でありながらずっと続けていきたい。 お客さん同士が友達になってくれると嬉しい」と伊藤さん。おいしいコーヒーとともに緑に癒される心地よい空間でゆったり過ごしてみませんか。

specialty coffee 珈琲BALの店主伊藤さん
紅茶やにんじんジュース、薩摩酒造の金柑サイダーもありますと伊藤さん
specialty coffee 珈琲BAL
ちょっとしたお菓子もついてきます
お店について

specialty coffee
珈琲BAL

盛岡市本町通一丁目8-22

090-3095-6669

※工事のため現在は休業中。プレオープンは来年1月の予定。営業日詳細はお電話を。

この記事をシェアする

Facebook
Twitter