足先の冷えや下肢のむくみに

足先の冷えや下肢のむくみに

ゆるのび体操
健康笑顔を作る ゆるのび体操
日本コンディショニング協会認定インストラクター 中田ゆきえ先生

 雪が積もる時期になり、雪道の歩行時、転ばないよう足裏全体で踏みしめて歩く方も多いのではないでしょうか。このような歩き方は足首の動きを硬くし、爪先を上がりにくくしてしまいます。

 今回は立つ・歩くに必要な足首の動きを整え、脛(すね)の筋肉を使い、爪先をあげる運動「トゥアップ」をご紹介します。

【やり方】

  1. 骨盤を立て座骨で座ります。片方の膝を立て、腰骨・膝の中心・足の人差し指が一直線になるように足を置きます(逆足は伸ばしたり、膝を曲げたりと楽な姿勢にしましょう)。

  2. 足首を曲げた時にできるしわの部分を両手の親指で押さえます。

  3. 息を吐き足の人差し指が膝の中心に向かうように動かします。右左それぞれ10〜20回行いましょう。

【ポイント】

 爪先を上げたり下げたりを繰り返して、前の筋肉が使えていればばっちりです。この種目を行うと足首を動かす筋肉のバランスが整い、つまづき防止になります。また、足首を動かすと筋肉のポンプ作用により血液循環が良くなるので、足先などの末端の冷え、むくみが改善されます。

日本コンディショニング協会のメソッドを使用しています。

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