ペット愛好家が多い日本。最近ではウサギやフェレットなどの小動物、中には爬虫類と一緒に暮らす方も増えているそう。ペットの世界も多様化が進んでいますが癒しと笑顔を与えてくれる家族の一員に変わりありません。そんな最愛の家族が亡くなった時のことを考えたことはありますか。
ペットが亡くなった場合、人のようにお通夜や火葬など定まった形式がありません。ですが、ペット訪問火葬を行なう全国チェーンのフランチャイズ「天国への扉」のペットメモリアル盛岡では代表自身がペットを亡くした辛い経験から飼い主家族にしっかり寄り添いたいと、安心して最後の見送りができるようサポートしてくれます。通常、ペット火葬場まで連れて行くのが一般的ですが、天国への扉では専用火葬車で訪問。20kgほどの大型ペットでも対応可能なので火葬場まで連れて行くのが困難な場合も大助かりです。火葬中は煙や匂いはほとんどなく「音も静かでゆっくり穏やかにお別れすることができた」と飼い主さんからも大好評。時間や場所など都合に合わせて来てくれますので家族が揃ってから思い出の場所で最後の見送りができるのが何より嬉しいところです。さらに日本動物葬祭霊園協会実施の動物葬祭ディレクターの資格を持つプロから接客マナーや葬祭に関する知識を学んだスタッフが出棺からご焼香、火葬、収骨・返骨を執り行い、その丁寧さは「初めてのことで困惑していたが細やかな対応できちんとお別れできてよかった」という声が寄せられるほど。提携寺院も案内してくれるので納骨や葬儀など最後まで飼い主さんが悔いなくお別れをし、前向きになれるようトータルで供養の手伝いをしてくれます。
お別れはいつやってくるかわかりません。犬や猫、鳥類や小動物、爬虫類まで幅広く対応してくれますので、いつも側にいて幸せをくれた最愛の家族のため、最後の見送りのことを考えてみませんか。