開催:①5/25(土) ②8/24(土) ③11/9(土) ④2025年2/22(土)
各回14時〜15時半(13時半開場)
彫刻家でもある藁谷収(わらがい おさむ)館長が、専門の彫刻を中心に「作り手の視点」で語る美術講座。岩手の彫刻界の現状や彫刻の新たな可能性などをテーマとして、全4回シリーズでお話しします。
会場 | 岩手県立美術館 ホール (盛岡市本宮字松幅12-3) |
内容 | 第1回 5月25日(土) 「彫刻・新しい表現を求めて」 新しい彫刻表現に焦点を当て、実技を交えながら紹介します。 第2回 8月24日(土) 「盛岡彫刻シンポジウム50周年から」 盛岡彫刻シンポジウムが50周年を迎えるにあたり、その歴史を振り返ります。 第3回 11月9日(土) 対談「イタリア・カッラーラを語る」 彫刻家杉山功氏をゲストに迎え、藁谷収館長と対談を行います。 第4回 2025年2月22日(土) 「今後の岩手の彫刻について」 岩手の彫刻文化の発展に向けた今後のあり方について検証いたします。 |
参加料 | 無料 (参加ご希望の方は当日、会場へ直接お越しください) |
定員 | 各回100名(先着順) |
問合せ | ︎019-658-1711 (岩手県立美術館) |