50周年へ向け“よ市”スタート

50周年へ向け“よ市”スタート

シニアナビ
大森ふじおのシニアナビ

盛岡生活文化研究室 大森ふじおさん

 今年も待ちに待った材木町よ市がスタート。430mの沿道には毎週土曜日、農家や市内外の飲食店、パン屋や雑貨店など約110店が軒を連ねます。コロナ禍で外出を控えていたシニアもワクワク。菅原会長(74)は「開催前、やるかどうかの問い合わせが多く、出店者はみな積極的で例年通りやることに。消毒液ボトルを設置し、『飲み歩き、食べ歩きSTOP』ポスターも貼り、安全第一で実施。屋外ですから風通しもよい」とルール明記し、楽しんでもらうよう工夫。今年で49回目、毎年欠かさず開催し来年は50周年。会長は「旬な野菜や花など格安で買えたり、馴染みの出店者と楽しく会話したり、知人と出会うなど心の触れ合いの場。この良さを残したい」と力を込めます。元同商店街組合理事長の宮沼さん(77)は第1回目から尽力、「10店でのスタートでしたが、御輿を担ぐ気持ちで心一つに取り組んできました。全国の地方紙でも発信され、観光客も増加。50周年に向け、今年もみんなで担いでいきたい」と話していました。では、レトロなよ市へ。

来年で50周年のよ市
来年で50周年のよ市

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